Zynga

山田進太郎氏、Zynga Japanを去る

次の記事

「インターネットの自由」を正しく理解しよう

一昨年の8月に世間をにぎわせたZyngaによるウノウの買収の後、ウノウの代表取締役からZynga Japanのジェネラルマネージャーとして活躍した山田進太郎氏がZynga Japanを去る。彼のブログで退社を発表している。

山田進太郎氏はウノウ時代に数々のサービスを立ち上げて、そのいくつかはいまでも利用されている(たとえばこことかこことか)。大ヒットこそなかったが、インターネット好きな彼が立ち上げたものはある一定の成果をおさめたのだろう。結果的にまちつくのヒットがZyngaの買収につながっている。

それとは別にウノウ時代から外部へのエンジェル的な出資の手腕も見せている。たとえば、いまは国内ではZynga Japanを遥かにしのぐ業績をたたき出すgumiやアプライアンスという難しい分野に挑戦するCEREVOなどへの出資はあまり知られていないかもしれないが、彼の手によるものだ。また、表には出ていないがZynga Japan時代にもいくつかのスタートアップに出資をしている。そういうのも今後明らかになってくるのだろう。

山田進太郎氏が今後どういった立場で何をしていくのかは明らかにされていないが、彼のインターネットにかける情熱には注目したい。