CliqSearch、84万ドルを調達してソーシャル検索アプリケーションのベータ提供を開始

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cliqソーシャル検索の分野には、まだ新規参入の余地が残されているだろうか。

フィラデルフィアに拠点をおく投資家グループは、まだ参入のチャンスがあると踏んでいるようだ。CliqSearchに84万ドルの資金をつぎ込むこととなった。このCliqSearchは、友人同士、ないしは友人の友人のネットワークからのレコメンデーションやレビューに基づいて地元施設などのソーシャル検索を行うウェブアプリケーションを提供している

CliqSearchは、友だちネットワークの中におけるFacebookの「いいね」評価や、Foursquareのチェックイン情報、あるいはTwitterでの情報等を利用して、簡単にローカルビジネスの検索を行えるようにしようと目論んでいる。どこに行って何をするのかについて、より良い判断基準を提供しようとしているわけだ。

CliqSearch自身は、自らのサービスを「ソーシャルナレッジ・エンジン」(social knowledge engine)と命名している。取り扱う地域ビジネス情報についても100万件を超えているのだとのこと(1ヵ月間の非公開アルファモードからベータ版に変わったばかりであり、この「100万超」という話は少々大げさなのかもしれない)。

CliqSearchが現在開発を急いでいるのがiOS版およびAndroid版のモバイルアプリケーションだ。また、「近いうち」には、取り扱う情報の取得範囲をGoogle+およびLinkedInにも広げていくとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)