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LED / 発光ダイオード(用語)

日本からインターネットに接続された庭園用照明器具が登場–ライティングをクラウドからコントロール

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日本から世界初の、インターネットに接続されたガーデニング用品が登場した。しかもそれは世界で初めての、クラウドからコントロールするLED照明器具だ。東京の照明技術のスタートアップNet LED Technology Corp.の、その名もNetLEDシステムは、日本で2月20日に発売される(同社の英語のWebサイトはここ)。

この40Wのライトは寿命が4万時間で、WiFiを内蔵している。ユーザはNetLedのアプリをスマートフォンやタブレットやパソコンにインストールし、Web上で一つ一つの電球をコントロールできる(iPhoneアプリはすでにあり、iPadとAndroid用はこの夏リリースされる)。明度を10段階で変えたり、電源をon/offすることができる。

このアプリで、一つのライト、複数のライト、そしてライトの集まりをコントロールできる。それぞれ、家の敷地内の別の場所にあってもよい。タイマー機能もある。さらにこのシステムは、エネルギー利用をリアルタイムで計測し、一月とか半年など、一定期間のエネルギー消費データを自動的に記録する。

Net LED社の説明によると、たとえば企業がこのライトを200基使った場合、ふつうのコントロールなしの場合に比べて電気の消費量を最大50%削減できる。

アプリと、それによるNet LED社のサーバの利用は、無料だ。

費用は使用する電球の数にもよるが、上の図のようなコントロールボックスとルータのセットは780ドルだ。照明器具は、WiFiを内蔵した電球(260ドル)一つ、WiFiのないライト(180ドル)を最大で3つ、計4つが一つの照明器具を構成する(上図)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))