ラリー・ペイジ:「Googleのディスプレイ広告は50億ドル事業」

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Googleの事業を支えているは検索広告だが、ディスプレイ広告が非常に大きなビジネスになりつつある。今日(米国時間1/19)の収支会見でCEO Larry Pageは、Googleのディスプレイ広告が「年間推定収益50億ドル」の事業であると語った。これは、Googleの2011年の収益380億ドルのうち50億ドルがディスプレイ広告による、という意味ではない。第4四半期のディスプレイ広告収入を年に換算すると50億ドルになるという意味だ。

逆算すると、Googleの第4四期のディスプレイ広告収益は12.5億ドルということになる(50億ドル÷4)。同四半期 の総収益が100.6億ドルなので、Googleの収益の約12%が検索ではなくディスプレイ広告から生まれている計算だ。

Googleのディスプレイ広告はどのくらいの早さで成長しているのだろうか。2010年第3四半期、即ち5四半期前には、ディスプレイ広告収益を年間推定25億ドルと発表している。つまり、1年と少しの間に倍増したことになる。

ディスプレイ広告収益は、YouTube、モバイル、バナー広告から成る。それ以外はすべてテキスト検索広告だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)