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日立および三菱、それぞれテレビおよび光ディスクの国内生産から撤退へ

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Image (1) hitachi_wooo_plasma-620x465.jpg for post 108683日立および三菱が主要製品の国内生産から撤退するというニュースが入ってきた。すなわち日立は、Woooブランドで展開してきたプラズマおよびLCDテレビから、今年9月までに撤退すると発表した。

同社は日本中部地区の岐阜県にプラントを保持し、月間10万台程度のテレビを生産していた(写真は2009年型日立Wooo)。撤退の理由については、テレビビジネスにおける価格競争が激化していることが主要因であるとしている。プラントは今後プロジェクターおよびチップ生産に転用していく予定だとのこと。

またWoooブランドについては、国外製品を同ブランド名にて提供していく予定だとのことだ。

さらに、この発表と同じ日に日本の朝日新聞が報じたところによると、三菱もDVDおよびブルーレイディスクの国内生産から撤退することになった。

記事によれば、DVDの売り上げが落ち、ブルーレイ販売の方も依然として伸びが見られないことが撤退の原因だとのこと。ここ数年にわたってシンガポールおよび西日本の岡山県における自社工場にてディスクの生産を行なっていた。今後はインドおよび台湾のパートナー企業に生産をアウトソーシングしていく予定だ。

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(翻訳:Maeda, H)