子どもたちがお手伝い大好きになるWebサービスHighScore House

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子どもにお手伝いをさせるのは、けっこう難しい(と聞いている)。お手伝いが楽しい、と思わせるのは、なおさら難しいだろう。でもHighScore Houseは、やり方があるんだよ、と言う。

同社はインキュベータ500 Startupsの卒業生で、今日(米国時間1/25)の午後、500 Startups Demo Dayで投資家たちに向けて売り込みを行う。協同ファウンダのKyle Seamanによると、これまでは招待制だったが、これから一般公開する。子どもがもっとお手伝いさせてと言ってくれる、という親の喜びの声が寄せられているそうだ。

ではこのスタートアップは、何をするのか? ゲームとごほうびだ。HighScore HouseにはWebサービスとiPadアプリがあり、子どもたちはお手伝いをするたびにポイントを稼ぐ。そしてポイントがたまると、親からごほうびをもらえる。Seaman曰く、人気があるのは、子どもが“自分は特別扱いされた”と感じるようなごほうびだ。朝食にアイスクリームが出る、とか、車の助手席に乗せてもらえる、など。

お手伝いにごほうびをあげるのに、Webサイトなんか要らないじゃん? でもHighScore Highは、使い方が簡単で、しかもゲーム感覚がある。家族がお手伝いとそのごほうびを設定するときも、このサービスがヒントをくれるから、あまり悩まなくてもすむ。「これは100点にすべきか、それとも1000点にすべきか?」とか。子どもはこのサイトを見てお手伝いの内容や目的をよく理解でき、またその進捗を確認できる。Seamanによれば、Zyngaがソーシャルネットワークのためのゲームであるように、HighScore Highを家族のためのゲームにしたいのだ、と。

HighScore Houseは、Jason Bailey(Super RewardsのVirtual Currencyのゼネラルマネージャ)、Kay Luo(LinkedInとSquareのPRを担当)、Dan Martell(Flowtownの協同ファウンダ)、それにJames Levine(SimplyHiredの元CTO)らから、エンジェル資金を獲得した。今後の収益は、会費制(ベータ期間は無料)と子ども向けの仮想グッズの販売、ごほうびとなる品物…ギフトカードなど…の販売などから得たい、としている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))