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バーコードスキャン価格比較サービス進化の形:個人間売買サイトに成長を遂げるShopSavvy

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iPhone4-5バーコードをスキャンして価格比較をしてくれるShopSavvyが面白い進化を遂げた。SavvyListingsという名前のパーソナルマーケットプレイスが利用できるようになったのだ。個人間で物品の売買をしたいという層を取り込み、利用者数を2000万人程度に拡大したい考えだ。

SavvyListingsを使うには、基本的には売ろうと思っている商品のバーコードをスキャンするだけで良い。「Options」メニューで「Sell this Item」を選ぶ(ShopSavvyのアカウントでログインしておく必要がある)。これまでに蓄積したデータのおかげで、登録商品についてのおすすめ価格がシステムより自動的に提示されるのが面白い。登録商品のコンディションについては、標準で「gently used」(丁寧に使いました)になっている。

究極の簡単さを目指すCraigslist(そう、上には上があるのだ)に似て、画像や説明、カテゴリーや送料などの項目は掲載しないでおくこともできる。「持ってるよ」という提示だけしておき、あとは欲しいという人が現れたときに商品の受け渡し方法や送料について検討することにもできるわけだ。

商品の登録が完了すると、しばらくの間「Local Stores」というカテゴリ下に表示されるようになっている。

こうしてShopSavvyは単なる価格比較サービスから脱却して、全米に展開するモバイル版ガレージセールサービスに成長したわけだ。

ちなみに編集機能に若干の問題があるようだ。商品掲載後に気が変わって取り消したくなった際、どうやらアプリケーションには「削除」機能が用意されていないようなのだ(だからぼくの出品している「20 Under 40」は実際には売り物ではない。問い合わせをしてもらってるのに申し訳ない)。

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(翻訳:Maeda, H)