スタートアップがFacebookを活用するための10の方法。Part I:プラットフォームとしてのFacebook

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ryan_dogpatch_reasonably_small-12本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。

これまでに、顧客獲得のための検索エンジン活用法や、Twitter活用法について記してきた。今回はもうひとつ、マーケティングプラットフォームの核であるFacebookを通じて顧客と結びついていくための方法について触れたいと思う。

Facebookは、ひとつのソーシャルネットワークからウェブ上のさまざまな要素を統合するプラットフォームとして成長を遂げてきた。個人情報、プロダクト、データ、エクスペリエンスなどを種々まとめて取り扱うことができるようになっている。Facebookのソーシャル機能を使うことが目的ではなくても、自分のウェブ上での振る舞いを思い起こせば、Facebookを利用することの大きなメリットがすぐに見えてくるだろう。つまりユーザ登録、個人情報登録、情報共有、インタラクションなどの機能をサービスに実装するとき、プラットフォームとしてのFacebookを使うのが非常に便利なのだ。

とくに消費者向けサービスを提供するスタートアップにとって、Facebookを活用することは非常に有意義になる。製品をリリースして、そこに利用者を集めようとする各段階において、Facebookプラットフォームが大きな役割を果たすことになる。

– ユーザーの獲得:バイラル、共有情報の参照、広告など
– ユーザーの活性化:対話による新規利用者のアクティブ化
– アクティビティの活性化:エンゲージメントの強化とプロダクトへの吸着性維持

こうした点に注目してFacebookを活用する際に考えるべき5つのポイントを下のスライドにまとめてみた。次の記事ではFacebook.comの中で成功をおさめるための方法について考えてみたいと思う。

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(翻訳:Maeda, H)