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ロンドン、2012年オリンピックまでに100台の「スマートゴミ箱」を設置予定

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smartbins実際、役に立つのかどうなのか、まだよくわかってはいない。

掲載しているのはLondonが「スマートゴミ箱」と呼んでいるものだ。Renew製作による資源回収ボックス(ゴミ箱)で、Londonのあちこちに設置されている。何がスマートかと言えばこのゴミ箱、2つの大型LCDスクリーンを身にまとっているのだ。

Daily Mailの記事によると、このスクリーンにはEconomist誌からのニュースや、株価情報が表示されるのだとのこと。誰か不機嫌な人が叩き壊したり、あるいはハックされたりしない限りは情報提供を続けるようになっているのだそうだ。今のところ設置台数は25台。しかしロンドン市は2012年オリンピックまでにあと75台の設置を考えているらしい。

どう評価して良いものかわからないという人も多いだろう。この「スマートゴミ箱」を25台設置するのに、コストはだいたい4万7000ドルかかっているそうだ。注目は集めていて、ニューヨークおよび東京からの問い合わせもあるらしい(NYにLCD付きリサイクルボックスなんて置けば、2分もたたないうちに破壊されるか、あるいは立ち小便のまとにされてしまうのではないかと思う)。

便利さのよくわからない「スマートゴミ箱」ではあるが、WiFi機能が内蔵されているらしい。ホットスポットを提供する機能があるわけだ。また緊急時には関連情報を表示して、避難する人々に指示を送ることもできる。

[Image credit: Getty]

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(翻訳:Maeda, H)