上場申請書で判明:Facebookの利益はぴったり10億ドル、総売上は37億ドル

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速報:Facebookが上場申請書提出―募集目標は50億ドル

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Facebookは先ほど株式上場申請書を提出した(SECから公開されている申請書全文はこちら)。財務状態は表になっている。これで初めてFacebookの財務状態についてのはっきりした情報が得られた。

Facebookの2011年の総売上は37億ドル、利益は10億ドルだった。そう、純益が10億ドルなのだという。それも正確に 10.00億ドルだ。どうもこの数字、偶然そうなったのではあるまい。利益は2010年の6億600万ドルから昨年は65%アップした。総売上は88%のアップ。売上は主として広告だが、バーチャルグッズの売上、プラットフォーム開発からの収入も寄与している。

Facebookの純利益率は27%と健全そのものだ(営業利益率にいたっては47%)。奇しくもこれはGoogleの純利益率、26%と一致する。ネットサービスの利益率はビューティフルだ。

一方、Facebookの運営経費も巨額だ。2011年の純営業費用は15億ドルで対前年比122%のアップ、フリーキャッシュ・フローは4億7000万ドル。2011年末の手持ちキャシュは39億ドル。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+