米国スマートフォン利用増加中、Androidの市場シェア50%に迫る(comScore調べ)

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先ほどcomScoreから月例のモバイル統計データが発表され、2011年9~12月の米国でのスマートフォン利用状況が示された。この期間、13歳以上の米国人2億3400万人がモバイル機器を利用した。これは、直前3ヵ月のデータと合致している。スマートフォンの利用を見ると、12月までの3ヵ月間に9790万人の米国人がスマートフォンを使用している(前期間は9140万人)。これはモバイル契約者全体の40%に当たる。

GoogleのAndroidは依然として最も人気のあるスマートフォンプラットフォームで、47.3%の市場シェアを占め、前期間から2.5ポイント増えた。第2位はAppleでスマートフォン市場で2.2ポイント増の29.6%のシェアを占めた。RIMが3位で16%、以下Microsoft(4.7%)、Symbian(1.4%)と続く。

Samsungは最大OEMメーカーとして米国モバイル契約者の25.3%を占め(前期間と変わらず)、20%のLG、13.3%のMotorolaがこれに続いた。Appleは全モバイルユーザーの12.4%(2ポイント増)、RIMは6.7%だった。

携帯電話の利用が増加し、スマートフォンの普及が進むにつれ、携帯電話を通話以外の用途に使うユーザーが益々増えている。12月には、米国モバイルユーザーの74.3%が、テキストメッセージを利用した。ダウンロードアプリの使用は47.6%(5ポイント上昇)、ブラウザーは47.5%(4.6ポイント増)だった。ソーシャルネットワークやブログへのアクセスは3.8ポイント増の35.3%だった。ゲームをプレイしたのはモバイルユーザー全体の31.4%(2.6ポイント増)、携帯電話で音楽を聞いた人は23.8%(2.9ポイント増)だった。

Googleは最近第4四半期の収支を発表し、Androidのアクティベート数 は2億5000万台を超え、昨年11月以来5000万台増えた。しかしiOSも伸びている。Nielsenの最新調査によると、新しくスマートフォンを買うユーザーは、Android機よりもiPhone(主に4S)に高い興味を示している。

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(翻訳:Nob Takahashi)