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Honeywellに特許侵害で訴えられたNest Labs(学習するサーモスタット)が反論

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小さなNestが大きなHoneywellとまともに戦う気でいる。この、iPodの作者が興した消費者向けハードウェアスタートアップは、Honeywellからの特許侵害訴訟に対抗する声明文をこのほど発表した。

その結論は、同社は屈服しない、ということ。ひるんだ様子は、まったくない。今後の同社の方針は、“精力的に自社を守ること”。“正当な競争”を封殺しようとする試みに、負けないことだ。

以下、Nestの声明文より:

弊社Nestは、家庭生活の効率化にイノベーションをもたらす製品の製造に携わっていることを、誇りとするものである。今後もイノベーションを継続し、さまざまな製品を市場に提供していきたい。Nest Learning Thermostatはすでに、既存技術に対する十分な差別化要因を持ち、顧客の省エネと費用節減に貢献する。Honeywellの特許攻撃の手口は、正当な企業競争を封殺しようとするものであり、Nestはそれに対し、断固として戦い正当防衛を図る。弊社には、強力な戦いを展開するに足るリソースとサポートと信念がある。

Nest Labsを待っているものは、厳しい戦いかもしれない。Honeywellは、Nest Learning Thermostatが自社の7つの特許を侵害している、と申し立てている。野次馬としてのぼくの印象は、Honeywellに理がありそうだけど、Nestは最初からそれを見越して、訴訟の無効性を訴えるための法廷戦略の準備ができているのだろう。どうなるかは、法廷次第だが。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))