Windows 8(製品・サービス)

Microsoft、Windows 8の一般向けプレビュー版を2月29日にバルセロナのMWCで公開へ

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スペインのバルセロナで今月末に開催されるモバイルのトレードショー、Mobile World Congressで、Samsungは地味な行き方をするのが一部のガジェットファンを失望させている。その一方で、Microsoftは大いに興味ある計画を持っているようだ。同社は最近プレスにMWCでのイベントへの招待状を発送し始めた。そWindows8のコンシューマー・プレビュー版がそこで発表されるという。

招待状にはもちろん詳しいことは書いてないが、ともかく開催日時は現地時間で2月29日午後3時から午後5時までだという。

報道関係者はこれまでもWin8の初期ビルドに何度か手を触れるチャンスがあったが、コンシューマー・プレビュー版となると、これは完成に大きく近づいたことを意味する。今後は一般消費者がWindows 8を自由にテストできるようになるわけだ。Metro UI(上の写真)はこの新OSでいちばん目立つ部分だが、その他の点での変更ははるかに根本的な部分に及んでいる。ARM CPUのサポート、タブレットなど多様なデバイスへの互換性など、従来の古いWindowsの延長線ではないイノベーションが含まれている。

もちろん一般消費者の興味はそういった点には向かわないだろう。バンドルされたアプリやゲームを試すのに夢中で、フードを開いてエンジンを覗こうとするものは少ないだろう。

Microsoftが一方でCESのキーノートから撤退し、ヨーロッパで開催されるワイヤレスの国際ショーを最新OSのプレビュー版の公開の場所に選んだことに戸惑う向きもあるかもしれない。しかし最新の情報によれば、Windows 8と、やはり近く公開予定のWindows Phone 8モバイル・プラットフォームには深いレベルで密接な関係があるという。モバイルとの密接な関係を実証する舞台としてMobile World Congressが選ばれたということなのだろう。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+