Apple株、ついに500ドル突破

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今日(米国時間2/13)Apple(AAPL)の株が初めて500ドルを越え、502.60ドルで引けた。世界一価値の高い会社、Appleの時価総額はこれで約4700億ドルになった。株価は前日の終値よりも9ポイント上昇し、Appleが絶好調の四半期を発表した1月24日に比べると80ポイント以上の高値だ。誰もがあの数字に圧倒された

500ドルの指標は心理的な節目にすぎない。しかしApple強気筋の多くはこれを予言していた。本来見るべきなのは時価総額だ。そして、たしかに4700億ドルは驚異的だが、前例がないわけではない(1990年代には、Microsoft、Cisco、GE等の会社がその水準に達していた)。もう一つ重要な点は、Appleが1000億ドル近い現金を保有していることだ。この現金がなければ、市場価格はもっと低かっただろう。

事実、Appleの株価は、その増え続ける現金持ち高と歩調を合わせて動いている。AsymcoのHorace DediuがAppleの株価と現金の関係をグラフにした。Dediuの計算によると、Appleの株価はスケジュール通り500ドルに到達した。

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(翻訳:Nob Takahashi)