市場調査(マーケットリサーチ)に期間短縮と料金破壊をもたらしたLab42が$1M弱を調達

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企業や広告代理店のために市場調査(マーケットリサーチ)を行うLab42がこのほど、“100万ドル弱の”資金を調達したと発表した。

社長のGauri Sharmaは、Lab42のサービス(ソーシャルネットワーク上の層別調査も行う)は市場調査に革命をもたらした、と言う。これまでの市場調査との最大の違いは、従来の調査会社の仕事よりも速くて安いこと。しかも、オンラインの安易なアンケート調査などに比べて結果の信頼性が高い。同社の主な顧客は広告代理店やマーケティング代理店で、Redbox、David & Goliath、 Y&R、Ogilvyなども含まれている。

Lab42は最近、ソーシャルログインの機能を加えた。それは、回答者にFacebook Connectからログインしてもらい、アンケートに答えてもらう。そうすると回答者がどの層に属する人かが、すぐに分かる。もちろんFacebookのプロフィールがすべて真実とは限らないが、それは許せる誤差の範囲内だ。

同社はまた、調査結果のインフォグラフィック化も行っている。それらの一部はNPRやMashableにも紹介されていて、かなり評判になっている。今年のLab42の構想は、“ソーシャルネットワークの枠を超えて”成長することだ。

Lab42を育てたインキュベータはシカゴのSandbox Industriesで、今回の資金は同社の傍系VC Sandbox Venture Fundからだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))