iOSアプリにWinZip 登場―わずか8日で50万ダウンロード

次の記事

ブラウザ競争に勝者なし–どれを選ぶかは好みの問題だ

Screen shot 2012-02-21 at 5.58.56 PM

WinZip iOSはiOSデバイス上で.zipファイルを解凍してオープンできるアプリだ。App Storeに登録されてから間もない(正確にえばやっと1週間を過ぎたところ)にもかかわらず、大いに話題になっている。

登録された最初の日だけで3万、2日目には 15万ダウンロードを記録した。昨夜、WinZipのダウンロード数は50万を超え、約51万2000となった。

このペースを他の人気アプリとちょっと比べてみよう。

ソーシャルto-doアプリのAny.DOが 50万ダウンロードを記録したのはAndroidマーケットに登場して30日目だった。Kevin RoseのiOS向けマイクロ推薦アプリOinkは最初の3週間くらいで10万ダウンロードを記録している。

Apple信者でさ.zipファイルを開く必要を切実に感じていることに今まで誰も(つまりWinZip以外という意味だが)気づかなかったのは意外だ。

私はWinZipの社長、Patrick Nicholsに「どうやってプロモーションしたのか?」と尋ねてみた。その答えは意外にも「ほとんど何もしていない」だった。「まったくのクチコミだ。本当に役に立つアプリを作ったら皆がそれをクチコミで広めてくれた」とNicholsは言う。

実際そのクチコミの威力は大したものだ。50万ダウンロードの成功の後もNicholsは手を緩めるつもりはない。この春にはAndroid版をリリースする予定だという。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+