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DataSiftが2010年1月以降2年分の履歴ツイートへのアクセスを提供開始

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【抄訳】
DataSift |

DataSiftはTwitterのデータパートナーの一員としてTwitterのツイートのフルストリームへのリアルタイムアクセスをデベロッパやサードパーティーに提供しているが、今日からはTwitterに関する新しいデータセットの提供を開始する。それはHistorics(履歴集)と呼ばれるクラウドサービスで、それにより起業家や企業などが、2010年1月以降の公開ツイートからビジネスヒントなどを(そのデータ分析により)蒸留できる。そのロンチの予告記事が、ここにある。

デベロッパや企業や組織は、DataSiftを使ってTwitterのソーシャルデータである全ツイートをデータマイニングできる。とりわけDataSiftが独特なのは、このソーシャルメディアのデータを利用者に代わって層別にフィルタリングしたり、肯定否定両面の影響や感情を傾向として取り出せることだ(下の画像)。 前の予告記事でも述べたが、DataSiftの検索はキーワード検索に限定されず、位置、性別、感情、言語、Kloutスコアによる影響などを含む長大複雑なフィルタの使用も可能だ。それによって、非常に細かい傾向把握や分析などを迅速に提供できる。

ツイートの履歴を2年もさかのぼって提供できるのは、今のところDataSiftだけだ。AllThingsDのLiz Gannesが最近報じたように、Twitterの履歴データの最初の公認再販者はGnipだったが、それはわずかに過去30日ぶんだった。それまでデベロッパは、7日分のデータにしかアクセスできなかった。

DataSiftのサービスにより、企業はリアルタイムと過去2年の履歴ツイートの両方を取り出して、ブランドやビジネスや金融市場やニュース、一般大衆の意見などを分析し、経営戦略のための諸判断に資することができる。

【後略】

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))