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Mogulは、iPadをエレガントなSquareレジ端末に変えるスタンド

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普段私はiPadのケースやスタンドの広告メールは全部捨てている。申し訳ないが、あまりにも種類が多いでよほど傑出していない限り目に止まらないのだ。KickstarterプロジェクトのMogulは、間違いなく際立っている。そして実に痛いところを突いている。

もっとも、Mogulは誰もが欲しがるiPadスタンドではない。これは、Square(やっぱりね)とiPadを組み合わせてレジ端末として使うためのモジュールだ。

スタート以来、Squareはあらゆる形態や規模の会社に採用され、3.5mm標準ヘッドホンジャックさえあればどんなデバイスにでもスムーズに装着できるアドオンだ。iPad上のSquareはPOS環境で最も満足できる体験のはずだが、一つ小さな問題があった。

500ドル以上もするガジェットを客との間で行き来させたいと思う人はいない。欲深い輩がiPadを手に店を出ていくのを見るのは高すぎる授業料だ。Mogulがこの問題をエレガントに解決する。

アルミニウム製のMogulは、iPadを縦位置、横位置どちらでも置くことができ、店員側、客側どちらにでも画面を傾けることができる。もちろんこれでiPadが盗まれる問題は解決するが、私にはそれ以上のものに思える。

私たちは未来に暮らしている。近頃はバーガーキングに行って大きな液晶画面の電子メニューで会計したり、Jack In The Boxのレジで携帯電話をタップしてフライドポテトを買ったりもできる。時代は変化しているのだ。Mogul+iPadのコンボがレジに並んでいる様を見れば、何と先進的な店だと感心するに違いない。

残念ながら、このKickstarterプロジェクトは残り時間がわずかしかない。だからもし実際にこれを店で見たいと思う人は、この記事をシェアしたり、ここでプレッジして欲しい。

【訳注:翻訳時点で残り48時間、目標金額3万ドルのところ、4350ドルしか集まっていない。プレッジとは出資/寄付の約束をすることで、目標金額に達しなかければ支払いは生じない】

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(翻訳:Nob Takahashi)