Foursquare、Facebookとの連携機能を改善。「まとめ」機能も追加

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foursquare-facebookFoursquareが、細かいながら歓迎すべき変更を行った。変更したのはFacebookとの連動に関わる部分で、Facebookのウォールへの投稿がより見やすいものとなったのだ。これまではFacebookに投稿する際は標準のアイコンが用いられてきたが、これからは地図、forusquareに写真を投稿した場合にはその写真なども一緒に表示されるようになるのだ。また連続して何度もチェックインした場合には、情報がまとめて表示されるようにもなる。さらに1ヵ月毎にチェックイン履歴、訪問回数の多い場所、新たに獲得したバッジなどのまとめ情報も投稿されるようになるそうだ。

また、興味深いことにFacebookへの投稿の際に用いられる写真は、マイクロソフトBingが提供している地図サービスのものとなっている。先月末にFoursquareはOpenStreetMapへの賛同を示し、Foursquare.comで利用する地図はOpenStreetMapのものとなるが、しかしFacebookへの投稿の際にはMicrosoftのものが使われるのだ。

これはマイクロソフトとFacebookがFacebook Placesに関する戦略提携を行なっていることも関係しているのかもしれない。Bing MapsはFacebookのTimelineでも用いられている。したがってFoursquare自体ではOpenStreetMapを使っているものの、Facebookではマイクロソフトのものを使うことに決まっているということなのだろう。

今回導入される月次サマリーもおもしろい機能だ。FoursquareのTimelineとの統合機能として提供されるものだ。

ちなみに、個人的に最も気に入っているのは「まとめ機能」だ。Facebookをあまり利用していない人のウォールは往々にして投稿を許可したアプリケーションからの投稿で埋め尽くされていたりするものだ。もちろんFoursquareは利用者の許可無くウォールに投稿することなどないのだが、この手のソーシャル共有オプションというのは往々にして「設定してあとは忘れてしまう」ものとなりがちだ。すべてのチェックインが個別に投稿されるとウォールがチェックイン情報だらけになってしまったりする。すると通常の投稿や写真などの情報が発見しにくくなってしまうのだ。こうなってしまうとFoursquareで友だちの動向を知ることなどもできなくなってしまう。そういう意味で、単なるチェックイン情報だけでなく、写真も投稿されるようになったのは好ましい進化だと思う。

新機能はすべて自動的に反映されるようになっているそうだ。FoursquareないしFacebookで何か設定を変更する必要はないとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)