21世紀の医療は医師ではなく患者や一般生活者が主役–Eric Topol博士インタビュー

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医療はこれから、どうなるのだろう? 高名な心臓医で著作家でもあるDr Eric Topolは、20世紀の医療は今、今日のデジタル経済によって創造的に破壊されようとしている、と信じている。われわれは今、医師万能(doctor-knows-best)の時代の終わりにいる。Skypeを使って今月初めに行ったインタビューでTopolは、因襲的で硬直化した医療体制が、消費者と患者をラジカルに力づける新しい産業に取って代わられつつある、と述べた。彼の説明では、この新しい産業が医療データをデジタル化することによって、医師たちは、人間一人一人の“オペレーティングシステム”を、生まれたその日から知るようになる。

Topol博士によれば、この革命がすべてを変える。不老長寿とは言えないまでも、新しい医療は、工業の時代がもたらした各種の慢性病を克服して、人間の平均寿命を90歳台にまで延ばすだろう。その新しい時代は、個人データの保護など、新しい問題ももたらす。その解決には“厳しい監視”が必要だ。しかし何よりも重要なのは、医療の創造的破壊がベンチャーキャピタリストや起業家に、21世紀の医療を築くための“無限の機会”を与えることだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))