非公開企業株のブローカーには詐欺まがいもあるので要注意: SECが捜査結果を発表

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【抄訳】
Facebook-Zuckerberg-Dollar

Facebook(IPO以前)のようなホットなWeb企業の社員たちが、持ち株を個人投資家に売る傾向が近年はあり、それに乗じたブローカー企業も現れている。

そこで当然ながらSEC(Securities and Exchange Commission, 証券取引委員会)は、金融証券業界のこの新しい、そして無規制の部分に関心を示している。同委員会は長期にわたる調査(FacebookのIPO以前)の結果、2つのステルス的な金融グループと、人気の非公開株式市場SharesPost捜査を開始した。

そして今日(米国時間3/14)同委員会は、Laurence Albukerk率いるEB Financial Groupと、Frank Mazzolaの2つのファンドFelix InvestmentsとFacie Libreが、Facebookの非公開株を、さまざまな手段を駆使して投資家たちに不当に高い価格で売った、と申し立てた。しかしSharesPostは、ブローカーとしての登録をするのが遅すぎたという、軽い過失のみであった。軽いといっても、SECから見ると許容はできない*。ライバルのSecondMarketは、2005年の創業時から届け出等の書類が完璧であった。〔*: 三者とも、罰金や顧客への賠償支払いを命じられた。〕

以下に、上記3つのケースを詳しく見ていこう。なお、SECが問題を指摘したファンドグループは、Facebookの株を買うための特殊な権利書を作り、それを投資家に売ってFacebook株にアクセスさせていた。

【後略】

[Zuckerbergの1兆ドル札はthinkspaceより。]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))