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Kinectが体にピッタリのジーンズを選んでくれる

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Kinectの強力な奥行きと位置感知能力は、多くの、決していやらしくない目的に使われている: 人工視覚手話の通訳ヒト型ロボット(humanoid)の制御現実世界のリアルタイム3Dマッピングなどなど。そしてついにこれからは、あなたがジーンズを買うとき、助けてくれるのだ。

あなたは知らなかったかもしれないが、購入された衣類の最大40%は、‘合わない’という理由で返品されている。何とかしなくちゃ! 頭のいいBloomingdaleはイギリスのボディマッピング企業(というものがある)Bodymetricsと契約して、Kinectsを使ってお客の体型を分析する店内サービスを開始した。それにより、その人に合う衣類を見つけるのだ。合わないジーンズという、世界共通の悩みが、これでやっと解消する。

お客は、上の写真のようなポッドに入る。内壁にはKinectのセンサーが8基、円形–というか八角形–に配置されている。それによりわずか5秒で体の3Dマップを作る。空港でスキャンされるやつに似ているが、X線等の放射はない。

Kinectがスキャンを終えると(Bodymetricsのアカウントが作られ)、お客の体が3つの優雅な分類名のどれかに当てはめられる: エメラルド、サファイア、そしてルビー。そのあとは、店内でジーンズやそのほかの服をチェックしてもよいし、あるいはそのボディマップをオンラインで使って、買う服のサイズやスタイルを選んでもよい。エメラルドなどの宝石をお店でくれるわけではないが、体型を宝石のカット(ブリリアント、ティアドロップ、などなど)で象徴しているのだ。

というのはジョークだが、ボディマッピングによるショッピングの支援は、次の10年で、オンラインショップに負けそうな物理店の強力な武器になるだろう。最初の形はやや漫画チックだが、でも新しい技術の初期はみんなこんなものだ。Bloomingdaleのポッドは、今週末までがその試用期間だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))