ipad 3
ifixit

新iPadは手元に届いたかな? さっそくだが中身の写真をお目にかけよう

次の記事

日本のGREE、初のアメリカ製欧米向けゲームタイトルを発表

newpad1

テクノロジー・コミュニティーはこの何週間というもの、Appleの新iPadに隠された秘密ならどんな小さなことでも探りだそうと血眼になっていた。ついに実機の出荷が始まったので今度は分解してみなければ気がすまない。さいわい、iFixitのチームがそれをいち早く実行してくれている(オレンジ色の吸引カップがかっこいい!)。

この記事を書き始めた時点ではまだ分解作業は進行中だった。最終結果はiFixitのページを訪問してご覧ください(この記事はライブ・ブログみたいなものだ)。ただしiFixitのサーバはアクセスが殺到しているらしく、ときどくえらく重くなるからそこは我慢していただきたい。

iFixitがこれほど早く分解にかかれた裏にはなみなみならぬ努力が払われている。iFixitの共同ファウンダー、最高分解責任者のLuke Soulesはわざわざオーストラリアのメルボルンに飛び、Telstraという量販店のiPad待ち行列の先頭に並んだのだという。そしてiPadを引っつかむや否や分解テーブルに載せたというわけだ。これを献身的といわずして何を献身的と言おう!

とりあえず判明したところでは、iPadのRetina DisplayはおそらくSamsung製だという。このディスプレイを作っているのは複数のメーカーだという報道も出ていた。LG、シャープもRetinaを作ろうとしていたはずだ。しかしシャープでは何かトラブルがあって出荷が遅れているようだ。現在iFixitではロジック・ボードの分解にかかっている。A5Xのロゴがやっと見えたところだ。

分解が終わるにはまだ少し時間がかかりそうなので、とりあえず面白そうな写真を何枚か下に貼っておく。

〔日本版:iFixitのiPad分解ページを見ると、分解作業は完了したもよう。ただし解説は執筆中のようだ。「メンテナンス性は10点満点で2点、保護ガラスやLCDパネルの固定には大量の接着剤が用いられているので分解は困難、バッテリーはハンダ付けされていないので交換は多少容易になった」などの記述がみえる。〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+