Apple、iPadの「記録的週末」の実数を発表:3日間に300万台を販売

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経営陣曰く:1株当たり2.65ドルでAppleは米国最大級の高配当企業になる

今日(米国時間3/19)AT&Tは、新iPadの販売数およびアクティベーション数で新記録を達成したことを発表した。Appleの配当・買い戻し会見中CEOのTim Cookは、iPadの「記録的週末」について話した。残念ながら、いずれも実際の数字は明らかにしなかった。これは奇妙なことだった。通常Appleは誇るべき数字がある時にはそれを言うからだ。これはむしろAmazonのやり方に近い。彼らの「新記録」は他の未発表の数値の4倍売れた時に達成される。

結局Tim Cookは、サプライズに水を差しくなかっただけだった。Appleは先ほどリリースを出し、新iPadの第1週の実売台数が発表された。その数字がデカい。本当にデカイ。最初の3日間で300万台のiPadが売れた、というデカさ。

これは過去のiPadと比べてどうなのか。AppleはiPad 2の最初の週末販売台数を正式に発表していないが、アナリストの推計によると、50万から100万台の間だろうという。つまり、楽観的な数字を取ったとしても、今回のiPadのスタートは、昨年の約3倍だ。

2年前、Appleは発売初日にiPadを30万台売った。これと比べても今回のペースは約3倍だ。比較のために書いておくと、AppleはiPhone 4Sを昨年末の最初の週末に400万台売っている。

新iPadのフルレビューはこちら.

この週末にかけて、何人かのアナリストが、新iPadの売れ行き不調を先を争うように予言した。彼らがまたもや間抜けなピエロに見える。

以下はリリース文からの抜粋。

「新iPadは売上300万台の大ヒット ― iPad史上最高だ」とAppleの国際マーケティング担当SVP、Philip Schillerは語った。「顧客はiPadの驚きのレティナディスプレイをはじめとする信じられない新機能を大いに気に入っている。今週金曜日には世界中でさらに多くの顧客の手に渡ることを楽しみにしている」

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(翻訳:Nob Takahashi)