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MicrosoftがNetCleanと提携して児童ポルノ検出技術PhotoDNAを警察等に提供

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インターネットは、どんなクレージーなアプリやソフトでも作れる世界だから、必要な規制、とくに児童ポルノの蔓延を一掃する手段がないことはショッキングだ。しかしMicrosoftは、同社のPhotoDNAテクノロジを利用して、子どもを性的に搾取している悪質な画像の発見と削除を支援しようとしている。

そのソフトウェアはすでに、National Center for Missing & Exploited Children(NCMEC)がFacebookの協力のもとに使用している。もうじき、Facebookのほかに、BingやHotmail、Skydriveなども協力を開始するだろう。

しかしMicrosoftは、それ以上のことを目指している。

まず同社はNetCleanと提携して、PhotoDNAの画像マッチング技術を警察などの法執行機関が無料で使えるようにしたい、と考えている。それにより捜査がより強力になり、被害者の救済に拍車がかかることが期待される。

NCMECが2002年から今日まで集めた児童の性的搾取を表す画像やビデオは、6500万点を超える。その10%は、言葉で自分を守ることすらできない乳幼児だ。

Dartmouth Collegeとのコラボにより作られたPhotoDNAは、画像のシグネチャを作りだす。それを、ほかの画像のシグネチャと比較して、コピーを検出する。これにより複数の同種の児童ポルノ写真をすべて発見し、削除する、などのことができる。それは、肉眼と人力ではやりにくい作業だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))