Facebookの知り合いリストを使って、ニュースフィードを整理しよう

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Facebookは、つきあいもないのに騒がしい友達があなたのニュースフィードを散らかすことを良く思っていない。この問題解決を手助けするために、Facebookは今日(米国時間3/21)、関わりのない友達を、知り合いリストに加えるためのお薦めを始めた。リストに追加された人はニュースフィードに表示される機会が減る。

今や「Facebook友達」の範囲はリアル世界の友達だけでなく、批判的な取引先から、薄気味悪い親戚、一度会っただけの人々へと広がっている。知り合いリストの推奨は、誰とでも友達になっていいですよ、Facebookはあなたがつきあいのない人を黙らせてフィードを充実させるのをお手伝いしますよ、という意味だ。

この機能を使うには、まず友達画面に行き、「知り合い」を選択する。すると右のサイドバーに「このリストにおすすめの友達」が表示され、ワンクリックで追加できる。「すべてのおすすめを見る」あるいはこの「ニュースフィードが多すぎますか?」リンクをクリックすれば、あなたが退屈しているとFacebookが思う友達をまとめて一気に切り捨てられる。このリストに入れられたことを相手が知ることはなく、今でも友達のままであり、また繋がりたければいつでも外すことができる。

Facebookは昨年9月、スマートリストの一環として知り合いリストを導入した。親しい友達、近くの人、同僚などのリストは、関心のある人をもっと見つけるために考えられたもので、お薦めは他のメンバーとの共通の友達に基づいている。知り合いリストはその逆で、お薦めは、あなたがメッセージのやりとりもウォールの書き込みもいいね!もコメントもしない人々に基づいて行われる。

現在この機能はインターフェースの奥深くに埋もれていて、このままではあまり使われるそうにない。Facebookは、ニュースフィードの個別の記事を非表示にする時に表れるドロップダウンリストに、「この人を知り合いリストに追加して見る機会を減らす」などのオプションを加えることで、この便利な機能に光を当てることができる。現在そのドロップダウンでは、友達のフィード購読を中止するか、その人の「重要な書き込み」だけを読むかを選択できる。

Facebookの膨張するソーシャルグラフは、よく聞かれる不満でありサービス利用の減少にも繋がる。このことはまた、友達が最大150人(5000人ではなく)に制限されているマイクロネットワーク、Pathの成功にも貢献している。もしFacebookが、ユーザーにお薦めを参考に知り合いリストを整備させることに成功すれば、ユーザーはどの友達リクエストを承認するかに悩まされることなく、サイトは再びより意義深く親密に感じられるものになるだろう。

【訳注:上記の機能の大部分が現在日本語版ではサポートされていない。言語を英語にすれば試してみることができる。】

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)