Ustream for Androidがバージョン2.0をリリース–有料で広告offが可能に

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UstreamはAndroidアプリのダウンロードが250万に達したことを祝って今日(米国時間3/26)、新バージョンUstream 2.0をリリースした。Ustreamがここまで来るのに、かなり長くかかったと言える…Androidアプリの立ち上げは2009年で、Androidタブレット用のバージョンが出たのはやっと昨年だった。

この新バージョンで、ユーザがバナー広告を見ずにすむオプションがやっと提供される…Androidの広告は電池を食うという報道が出たばかりだから、良いタイミングだ。

Ustreamは同社のアプリ内広告で次のように説明している: “アプリの開発を支えるために広告を掲載しますが、広告は一部の画面の下部に邪魔にならないバナー広告の形で表示されます。”

ただし“邪魔にならない”かどうかは、あくまでもユーザの主観の問題みたいだ。

この報告書(PDF)は、Androidの無料アプリに現れる広告が電池を激しく浪費する、アプリだけの場合に比べて2倍の電力を消費する場合もある、と述べている。だから、そのアプリを日常的によく使うユーザにとっては、広告をoffにできるオプションは大歓迎だ。

完全に広告なしのバージョンは有料で、アプリ内またはUstreamのWebサイトで購入する(今日から購入できる)。

この最大のニュースのほかにUstream 2.0は、デザインを一新するとともに”Quick Broadcast”というウィジェットが新たに加わった。

新しいユーザインタフェイスは黒っぽいテーマで、ランドスケープモード(横長画面)への回転や、スワイプによるナビゲーション、改良された“アクションバー”(画面上部)など、細かい改良がいくつかある。

前述の”Quick Broadcast”ウィジェットは、ユーザのホーム画面に置いて、とっさのときにタップすればすぐにストリーミングが始まる。

また合衆国ユーザには関係ないがUstream自身にとって重要なこととして、Androidアプリのバージョン2.0からは英語と日本語のほかに韓国語がサポートされる。それは先週の、Ustreamの韓国ロンチと相並ぶ動きだ。同社は昨年秋、韓国の通信大手KT Corporationと提携し、それと同時に日本の通信企業Softbankなどから1000万ドルの資金を調達した。韓国は、2010年1月にロンチしたUstream Asiaに次いで、二つ目の非英語プラットホームだ。

Ustream for Androidの新バージョンは今日から、Android Market Google Play storeで入手できる。すでにアプリをインストールしているユーザは、アップデートをチェックするだけでよい。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))