Kindle Fireのアップデートで共有, Book Extras, 教科書の印刷レプリカなどサポート

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Kindle Fireのオーナーのみなさま、Amazonがこのほど、そのソフトウェアの最新のアップデートを提供いたします。このたびは、大衆価格のタブレットKindle Fireに、数々の新機軸が盛り込まれます。その一部は、とっくにあるべきもの、だったかもしれませんが。

たとえば共有。Kindle Fireには兄弟機のようなテキスト共有機能がなかったが、今回やっとサポートされる。またAmazonのユーザ参加型サービスShelfariから、AmazonがBook Extrasと呼んでいるユーザ提供情報…その本の関連情報…を取り出すこともできる。

Amazonはまた、Kindle Fireの教育機器としての位置づけを強化する姿勢として、教科書の印刷版レプリカをサポートする。ただしそれは、 Appleのような分かりやすい方式ではなさそうだ。でも、学生諸君には警告しておきたい。ぼくは一学期まるまるを、紙〜印刷物の教科書なしでやり抜こうと志して、挫折した。eブックの教科書は、それを使いこなせるようになるまでが、たいへんだ。しかしともかく、AmazonのSilkブラウザはeブックリーダーに適した簡素化を実装しているので、今回のアップデートで長い記事がさらに読みやすくなるだろう。

そのほかの細かい改良としては、起動後のWiFi接続の高速化のような単純なものから、映画のレンタル期限がダウンロードしたときからではなく最初に再生したときからになる、という含蓄あるものまで、いろいろなものがある。ビッグニュースになるほどのアップデートではないが、Fireのオーナーには無視できないものばかりだ。

Amazonによると、アップデートがプッシュされるのは数日後だ。しかしお急ぎの方は、こちらへどうぞ。なお、Fireをrootで使っていたる方も、心配ご無用だ。XDAフォーラムの連中が、rootアクセスのやり方をすでに見つけている。ハッカーの人たちは、いつもながら、すごいね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))