一枚のBing Maps地図を28台の携帯の画面に分割表示–他の1台が全体をコントロール

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ハッキングは世界を楽しくする。今回のは、フランスで行われたハッカソンで、Windows PhoneのデベロッパRudy Huynが作った、上のビデオで見られる作品だ。さまざまなメーカー〜機種のWindows Phone携帯を29台使い、その複数の画面全体を使って一枚の地図を表示する。ただし一台は、スクロールやナビゲーションを担当し、そのコントロールの結果が一枚の地図として28の画面に分割表示される。そのために各携帯が、自分のデータ接続でBing Mapsにアクセスする。

HuynがWPCentralでコメント*しているが、それによると、“本物のアプリじゃなくて、ちょっとしたチャレンジ”とのこと。画面表示が遅れるのはデータ接続がお粗末なため。もっと速い回線なら、地図はもっとスムーズに表示されるだろう、と。 〔*: この記事には144台を一つの画面として使う例が紹介されている。〕

Windows Phone携帯もこれからかなりユーザが(全世界的に)増えるだろうから、今後さらに優秀なハッカーたちが群がるだろう。モバイルのプラットホームは、サードパーティが支えないと伸びない。Windows Phoneが今何よりも必要としているのは、キラーアプリだ。キラーアプリと強力なマーケティングとキャリアの積極的なサポート…いずれも、朝飯前か?

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))