Shazam、曲認識を最短1秒まで高速化

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Shazamはずっと魔法だとされてきた。曲を聞く ― 新曲かもしれないし、何百万回も聞いたけど題名を知らない曲かもしれない ― そして、ボタンを押せばその曲の情報がすぐに送られてくる。

魔法だ。

しかし、魔術師さえも技を磨いている。そしてShazamは今日(米国時間4/3)のアップデートで、曲認識をさらに高速化し、タグによっては1秒以内で現れるようになった。アップデートは、EncoreとRED版を含むShazamの全iOSアプリに適用され、コンテンツ認識が早くなったほか、いくつか新機能も加わった。

UIも多少変更されたが、美的改善以外の印象はない。共有機能も改善され、Twitter、Facebookで共有する際にメモやコメントを付けられるようになった。ブラジル・ポルトガル語、韓国語、スペイン語のサポートが追加され、無制限タグも有効のままだ。

1月に、Shazamは別アプリとしてShazam Playerを公開し、以前から噂されていた”LyricPlay”機能を提供した。私はこの会社が手を広げすぎて、中核となるサービスへの集中力を失っているように感じていた。しかし、今日のアップデートによって私の懸念が見当外れだったことが証明された ― Shazamの人たちは、曲の認識を極力高速化することがShazamの価値を高めるのだということを、当然わかっていた。

【訳注:システムの都合上、デモ画面のスライドショウが表示できないためお手数ですが原文にてご覧下さい。】

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(翻訳:Nob Takahashi)