調査結果:トップ100ブログの半数がWordPressを使っている。

次の記事

Bumpが新サービスをテスト中。電話機をキーボードにぶつけて写真共有

WordPressは ― ホスト版及びセルフホスト版共に ― 個人ブログ、商用ブログで長年最も人気の高いプラットフォームだ(ここTechCrunchでも使用している)。Technoratiのトップ100ブログランキングを元にウェブサイトモニタリング会社のPingdomが実施した最新調査によると、トップ100ブログの49%がWordPressを使っている。これは2009年の32%から大幅な上昇だ。他のプラットフォームは足元にも及ばない。

Typepadは、2009年にはまだ人気第2位のプラットフォームだったが、今はランキングからほぼ姿を消している。Movable Typeは、2009年にトップ100中12のブログで使われていたが、今は7に減っている。

トレンド:秘密主義とカスタム・プラットフォーム

WordPressのこの分野での圧倒的支配のほかに、この新しい統計データで最も興味深いのが、カスタムブログ・プラットフォームの台頭だ。Technoratiのトップ100のうち、4サイトが独自のカスタム・プラットフォームを使用している。これは、商用ブログビジネスの競争激化を示す好例である。結局どこのブログも似たようなルックスになってしまった今、カスタム・プラットフォームを使うことでライバルと差別化が可能になる。

面白いことにこれが新たなレベルの秘密主義を生んでいる。例えば、Pingdomはトップ100サイトの一部で、どのプラットフォームを使っているかを確定できなかった。あるサイトにいたっては管理者から「守秘義務契約のため当サイトに関することは一切公表できない」と言われたそうだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)