linkbuyer

リンクバイヤーは商品を安く買える購入先のリンクをソーシャルの力で見つけてれる

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欲しい商品があればいまどきはGoogleで検索をして、そこから比較サイトなどを見てより簡単に安い商品を見つけることができるのだが、果たしてそれが本当に安いのかどうかはわからない。さらに安く売っているところがあるのかもしれない。だから、それを見つけてくれる人をソーシャルの力に頼ろうというサービスがリリースされた。それがlinkbuyerである。

linkbuyerはユーザーが購入予定商品のURL、商品名、価格を入力し、「リンク募集」を作成すると、Facebook上の友達やlinkbuyerのユーザーが購入者の変わりに、もっと安く購入できるネットショップを探してくれて、そのURLを紹介してくれる。

ただし、紹介してもらったURLはユーザーがリンク代金をサービス使用料として支払うまで見ることはできない。リンク代金は元の販売価格と紹介されたリンク先の販売価格の差額20パーセントだ。たとえば、自分が登録した商品が1万円で、紹介されたリンク先では9500円でその商品が販売されていたとしたら、差額500円の20パーセント、つまり100円がそのリンク代金となる。

そして、リンク代金の50パーセントをリンク紹介者がポイントとして受け取ることができる。このポイントは1ポイント1円換算でAmazonギフト券と交換できるようになっている(今後は電子マネー交換にも対応予定とのこと)。

今後は、APIを提供し、他サービスとの連携も深めていき、ソーシャル上の「人」の力を用いることで、リアルタイムな価格情報プラットフォームを目指していくとlinkbuyerを運営するblue note代表取締役の秋元悟郎氏は語ってくれた。将来的には、企業にも参加してもらい、より安い価格でユーザーが商品を購入出来るようにする予定だそうだ。

なお、linkbuyerでは紹介されたリンク先で商品が買えなかったり、まったく異なる商品だったりした場合は、24時間以内に届け出があれば、リンク代金を全額返金してくれるとのことだった。

blue noteは昨年4月に創業。サムライインキュベートから400万円の資金調達を行っている。秋元氏は、昨年6月まで未来予想(現ソーシャルワイヤー)のCTOを務めていた。