デベロッパが支払い機能を簡単に試験実装できるサービスをペイメント大手Braintreeが開始

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オンラインペイメントのためのゲートウェイを提供しているBraintreeが、デベロッパが自分のアプリに支払い機能を簡単に実装できるためのサービスを開始した。これまでBraintreeは、ネットショップなどのオンライン企業にWebとモバイル両方の支払い系を提供してきた。同社はそのために、マーチャントアカウント、ペイメントゲートウェイ、再請求、クレジットカード情報管理、モバイルと国際支払い系のサービス、PCI互換のソリューション、等の機能を提供している。

これまでデベロッパは、Braintreeの契約ユーザになってからでないとこれらの決済系サービスを利用できなかった。しかしこれからは、デベロッパはBraintreeの諸機能の試験的な利用ができ、その後、正式な契約ユーザになれる。

同社によれば、オンラインの商業サイトの早期立ち上げを可能とするためには、支払い系の試験実装ができることがきわめて重要である。なぜなら正式の契約には少なくとも数日は要するが、試験的実装は開発現場でその場でただちにできるからだ。

デベロッパは、Braintreeのホームページの“Get Started”ボタンを押して試験実装を開始する。このプロジェクトの一環としてBraintreeは、マーチャントアカウント申請処理をオンライン化し、ユーザ契約成立の早期化を図った。

Braintreeのクライアントには、Fab.com、LivingSocial、37signals、OpenTable、GitHub、Airbnb、Heroku、Engine Yard、Animoto、Shopify、HotelTonightなどの有名どころが顔を揃えている。昨年Accelから3400万ドルを調達した同社は、年間40億ドル以上のクレジットカード決済を処理し、ユーザ商業者は各月に100社あまりずつ増えている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))