ロボコップ、ターミネーターがYouTube/Google Playに―Google、MGMとレンタル契約に成功

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Googleは徐々にだが着々と映画レンタル・サービスに地歩を固めつつある。

2週間ほど前にパラマウントとの契約に成功し、500本のタイトルをYouTubeとGoogle Playにもたらしたところだが、今日(米国時間4/16)は、MGMと契約してアメリカとカナダ市場向けに600本のタイトルを追加することに成功したという発表があった。 今回追加されたタイトルにはターミネーター、ロボコップ、レインマン、ロッキーなどが含まれる。

Googleはこの数週間でさらにMGMのタイトルを増やしていくと約束している。今回の契約の対象が古いヒット作だけなのかどうかは不明だ。 オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式 HOT TUB TIME MACHINEのような新作もYouTubeでレンタルできるようになるとよいのだが。

これでGoogleは独立系の10数社に加えてハリウッドの主要映画製作会社6社のうち5社と契約することに成功した。残っているのはフォックスだけだ。MGMはNetflix、Apple、Amazonという主要ストリーミング・サービスとも契約を結んでいる。

ともあれ、YouTubeとGoogle PlayへのMGMタイトルの追加は良いことだ。視聴者にとってみればストリーミング・サービスの魅力は単純にそこで観られるタイトル数に比例する。この分野への新参者であるGoogleは今後もキャッチアップに努力を必要とするだろうが、次第に競争力をつけ始めていることは確かだ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+