調査結果:テレビのソーシャルメディア・ロゴは確かに効果がある

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番組でもCMでも、今やテレビで視聴者にFacebookページの「いいね!」やツイートを薦めないものはない。国際コンサルティング会社、Accentureの最新調査によると、その理由は単純だ。それらのソーシャルメディア・アイコンに実際効果があるからだ。Accentureの調べによると、米国ではテレビ視聴者の約1/3が、これらのロゴを見た後、自分が見たものについてFacebookページで「いいね!」をしたりツイートしていることがわかった。

テレビを見ながら番組や広告に反応した人たちに一番多かった行動はFacebookページへの「いいね!」(20%)だった。ソファーに腰掛ける視聴者たちの約7%が番組のTwitterハッシュタグを検索し、5%がShazamを使っていた。

驚いたのは、視聴者の11%がテレビを見ている間にQRコードをスキャンしていることだ。QRコードがまだ主流から程遠いことを踏まえると、これはかなり大きな数字だ。

人々はなぜ、こうして番組やブランドとソーシャルメディアで対話するのだろうか。これは、彼らがソーシャルでありたいから、というよりはクーポン(32%)をもらったり、懸賞(26%)に参加したいからだ。回答者のわずか1/5が、「同じような興味をもつ人たちと繋がるため」そして、ビデオや番組を誰かに薦めるためにアクセスすると答えた、

殆どの場合、これらのソーシャルメディア・シンボルを通じてコンテンツを入手した人たちは、自分が見つけたものにかなり満足している。回答者のわずか10%が期待はずれだったと答えたが、15%が手に入れたものは期待以上だったと言っている。

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(翻訳:Nob Takahashi)