ウェブ版ビデオチャットサービスのTinychat、利用者数2000万超となりサービスも収益化

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tinychat_logoウェブ上でビデオチャットサービスを提供するTinychatの利用者が2000万を超えたとのことだ。設立は2009年だが、最近とみに好調で成長にも勢いがついているようだ。1年前の時点では、Tinychatの利用者は100万名ほどに過ぎなかった。共同ファウンダーのDan Blakeによれば現在、日々の利用者数が400,000で、新規登録者数が50,000人にのぼっているのだそうだ。またセッションあたりの利用時間は平均で22分だとのこと。

Tinychatでは11人と同時にチャットができる(自分を含めて12名がビデオチャットを行える。閲覧のみ行う人と、文字のみでチャットに参加する人の人数に制限はない)。無料で登録して利用することができる。また、Flashが動作すればプラグインをインストールする必要もなく、ほぼすべてのブラウザで動作する。

波に乗るTinychatが達成したのは、利用者数2000万ということだけではない。サービスが利益を産むようにもなったとのことだ。本サービスはフリーミアム・モデルで提供されていて、有料版ではビデオ品質が上がり、広告も掲載されなくなる。

Tinychatはまず自己資金によるスタートアップとして始まったが、1年前にNaval Ravikant、Ashton Kutcher、およびSean Combsなどの投資家から150万ドルの資金を獲得している。

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(翻訳:Maeda, H)