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20万以上の店舗がPayPal Hereに登録

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今日(米国時間4/18)eBayの収支報告会見中、CEO兼社長のJohn Donahoeは、20万以上の店舗がPayPal Hereに登録したと語った。PayPal Hereは同社のSquareライクな小規模ビジネス向けモバイル支払い用ハードウェアおよびソフトウェア・プラットフォームだ。PayPalがこの新サービスに1時間当たり1000件の新規登録があることを明らかにして以来、モバイル支払いサービスの登録者数は一切不明だった。

ご存知かもしれないが、PayPal Hereでは、スマートフォンのヘッドホンジャックに刺さる、三角形のアドオン機器を使用する(画像参照)。店は、この親指大のカードリーダーまたはスマートフォンのカメラ(とCard.ioの技術)を使ってクレジットカードを読み取る。カード利用の際のPayPal Hereの手数料は一律2.7%。

Donahoeによると、カードリーダーの正式提供は第2四半期の予定で、当初は米国、カナダ、香港、およびオーストラリアで利用できる。さらに同氏は、需要を賄う数のPayPal Hereデバイスを製造できるかどうか定かでないと言った。

比較のために挙げると、現在100万以上の店舗が、カード支払いにSquareを利用している(数値は12月時点のため現在は増えている可能性がある)。

また会見中Donahoeは、eBayではオークションのチェックアウト体験、検索および発見を改善する予定であると語った。NFCに関しては、大規模小売店がNFCを採用するのは数年先だろうと言った。

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(翻訳:Nob Takahashi)