マイクロソフト、ウォール街予測を上回り、売上174億ドル、1株当たり利益0.60ドル

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Microsoftは2011会計年度第3四半期の収支報告を発表した。同社の売上はアナリストの予測を僅かに上回る174.1億ドル(予測は171.6億ドル)、1株当たり利益は60セント(同58セント)だった。

Microsoftによるとこれは第3四半期の売上としては新記録で、前年同期より6%増。経常利益は63.7億ドル、12%増だった。

「われわれは全社的に素晴らしい新製品開発を推進しつつ、好調な財務状況を実現した」とCEO Steve Ballmerが収支会見で語った。「近々発売される新しいWindows 8 PCやタブレット、Officeの次期バージョン、そして企業および消費者向けの様々な製品、サービス群によって、われわれは次の一年間もすべての顧客に特別な価値を届けていく」

部門別データは以下のとおり。

  • サーバーおよびツール、売上45.7億ドル、前年比14%増。
  • Microsoft Business、売上58.1億ドル、9%増。
  • WindowsおよびWindows Live、$46.2億ドル、4%増。同社はWindows 7の普及率が40%に達したと報告した。
  • オンラインサービス、7.07億ドル、6%増、但し4.79億ドルの損失 ― リリース文ではこれを「経常損失は約3億ドルの改善」であると説明している。
  • エンターテイメントおよびデバイス、16.2億ドル、16%減。しかしMicrosoftは、Xbox 360は米国で15ヵ月連続売り上げ第一位で、Xbox LIVEのメンバー数が4000万人に達したと言っている。

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(翻訳:Nob Takahashi)