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メガネのeコマースのOh My Glassesがマルイと提携して実店舗でサポートを受けられるように

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メガネがオンラインで本当に売れるのかという疑問はあったのだが、昨年末からスタートしたミスタータディーが運営するOh My Glassesではメガネの販売本数を着実に伸ばしているようだ。ただ、フィッティングや度つきのレンズを一緒にオーダーするのには抵抗があるユーザーも多いのかもしれない。そこがネックになって購入に踏み切れていない人もいるかもしれない。だから、Oh My Glassesではマルイと提携して、マルイの実店舗でサポートが受けられるようにしたのだいう。

いままでもメガネを購入したユーザーでアフターサポートを望むユーザーには、Oh My Glasses側からユーザーの近くのメガネ店舗に連絡をして、サポートを受けられるようにアレンジをしていたのだという。あるいはメガネ店の中には他店で購入したメガネでもサポートをしてくれるところもあるのだという。というのも、メガネはレンズなど利幅が高い商品なので、店舗に訪れてくれた顧客が次の機会に購入してくれることを期待しているということなのだろう。

今回のマルイの提携も、1つは鯖江で生産される国産の比較的高額なメガネ(フレームのみで3万円程度)を購入する人を、マルイの店舗に運んでくれるということと、Oh My Glassesでは対応していない利幅の高い遠近両用のレンズを販売できるという利点から、マルイ側では踏み切ったようだ。

Oh My Glassesはこの提携で首都圏でのアフターサポートを公式に実施できるようにしたが、今後は全国規模でのサポートのカバレッジをすべく小売大手の店舗と提携することを視野に入れている。

結局、こういったコマース事業はオンラインのみでは解決できないのだということがわかりつつも、O2Oのスタイルを取り入れることで、売るのが難しい商品をオンラインコマースで成立させるためのヒントにはなっているように思えるね。