AmazonがB2Bに進出, 最初は機械工具専門のAmazonSupply

次の記事

Zynga、Facebook Q1売上の15%に貢献。1年前は19%だった

AmazonSupply.

Amazonが今日(米国時間4/23)新たに立ち上げるバーチカル*AmazonSupplyは、製造企業に機械部品などのハードウェアを売る。Amazonによれば品揃えは50万品目以上、たとえば研究室などによくあるベンチトップ型の遠心分離器、環境調査用の放射能測定器、チタン工作用のカーバイドエンドミルなどもある。

顧客が購入するときには、製品や素材やメーカーのほかに、カテゴリーでも品目を絞り込むことができる。それらのカテゴリーは、Lab & Scientific(科学研究)、Test(試験)、Measure & Inspect(測定と検査)、Occupational Health & Safety(職場の健康安全)、Janitorial & Sanitation(清掃衛生)、Office(オフィス)、Fleet & Vehicle Maintenance(輸送機器メンテナンス)、Power & Hand Tools(電動/手動工具)、Fasteners(締め金具)、Power Transmission(送電)など計14種だ。

50ドル以上の購入は送料無料で二日以内の配達となる。返品は365日対応。企業向けクレジットと、このサービス専用のカスタマサービスセンターが設けられる。

このサイトは、Inventablesにやや似ている。ここも素材や各種ハードウェアのオンラインマーケットプレースだ。

これまで一般消費者オンリーだったAmazonのB2B進出は、なかなか興味深い。とくに今回のAmazonSupplyは各種製造業、建設業、研究機関など、けっこう対象市場が広いといえる。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))