時間指定でソーシャル共有を実行するbuffer、利用者数は18万となり投稿数も1000万を突破

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buffer logo予め設定したスケジュールに則って、ソーシャルメディアに情報を投稿するためのbufferについて、以前も記事にしたことがある。40万ドルを調達したものの、ビザの期限切れによりファウンダーがサンフランシスコから香港に退去を命じられるという時期でもあった。聞く所によれば、まだイミグレーション関係の問題はきちんと解決できておらず、チームのほとんどは香港に居を構えているようだ。但し、さまざまな困難に負けず、bufferは成長を続けているようだ。

bufferは、FacebookやTwitterの前にずっと待機するのではないが、それでもスケジュールに則って情報をリリースしたいと考えるマーケターや個人のために開発されたサービスだ。投稿したいコンテンツをbufferに入れておけば、指定した時間に当該コンテンツが投稿されるようになっている。共同ファウンダーのLeonhard Widrichが述べた所によれば、bufferからの投稿数はこれまでに1000万件を超えたとのこと。最近は毎秒1件ずつのペースで投稿が行われているのだそうだ。

「歴史を振り返れば、10万件の投稿が成されるまでに5ヵ月を必要としました。しかし今では日々10万件ほどの投稿が行われているのです」。

buffer経由で公開されたコンテンツは1月時点で500万件だったので、当時から倍に伸びたということになる。この成長を支える要因は2つあるのだとWidrichは述べている。1つはbufferのシェアボタンで、1万サイトで利用されているそうだ。またPocket(Read It Laterの名前が変更になった)などのモバイルアプリケーションとの統合も便利に利用されているようだ。

現在の登録利用者数は18万人を数える。ちなみに7月には米国に戻ってきて活動を続けたいとかんが得ているそうだ。

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(翻訳:Maeda, H)