iCloudのユーザー数は1.25億人、Apple CFOオッペンハイマーが語る

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Appleの第2四半期業績発表―iPhoneは3510万台、iPadは1180万台、Macは400万台、iPodは770万台

いや、早かった。Apple CFO Peter Oppenheimerは、2012年Q2収支会見で、同社のiCloudのユーザー数が、サービス開始から約6ヵ月で1.25億人に達したと発表した。

同サービスが8500万ユーザーを獲得したとOppenheimerが言っていたのが、つい昨日のことのように思える。ユーザー数は今も順調に伸びているようだ。

The Next Webによると、Apple CEOのTim Cookも、つい2ヵ月前に同サービスが1億ユーザーを突破したことを明らかにしている ― 推計すると、1月以来、月平均1300万人以上の新規iCloudユーザーが誕生していることになる。

この伸びは、1月から現在までにAppleが販売した大量のAppleデバイスとおそらく関係がある。Appleによると、同社はこの期間にiPhone 3510万台、iPad 1200万台弱を販売しており、これらの数字はQ1の全く異常ともいえる好成績のおかげで前期から減少しているが、それでもまだ驚異的な四半期を表している。

残念ながらOppenheimerは、この1億人以上のiCloudユーザーのうち何人が、無料の5GBストレージを使っているだけではない有料ユーザーであるかについては言及しなかった。

しかし今後もAppleは、クラウドのライバルには事欠かない ― SkyDriveやDropboxなどの現行組に加えて、Googleの新サービスGoogle DriveはiCloudの強力なライバルになるだろう。Google DriveはまだiOSに足場を築いていないが(Windows、OS XおよびAndroid版は既に利用可能)、Googleの製造メーカーとの結びつきと強い影響力を踏まえると、モバイル・クラウドをリードする存在になる可能性がある 。

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(翻訳:Nob Takahashi)