家をハックする:カリフォルニア大学1年生による「バカバカしく自動化された寮室」を見よ

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これは楽しい。カリフォルニア大学バークレー校の1年生、Drek Lowが今日YouTubeにアップロードしたのは、彼が「BRAD」Berkeley Ridiculously Automated Dorm[バークレーのバカバカしく自動化された寮室]と呼ぶもののビデオ。Lowは3ヵ月前に「大学始まって以来最もバカバカしく自動化された寮室」を作ろうという計画を立てた。これは検証困難な主張であるが、出来上がった結果 ― 費用は数百ドルしかかからなかった ― を見る限り、おそらく彼が栄冠を勝ち取ったと、私はあえて言いたい。

上のビデオは楽しくて、編集も良いのでこれを見るのが一番だが、以下にハイライトをいくつかあげておく。

  • 人の出入りを検知するモーションセンサー
  • 照明、カーテン、音楽などを音声とモバイルアプリで制御
  • 「パーティーモード」の緊急ボタンを押すとカーテンが引かれ、天井灯が点滅とストロボのネオンに変わり、ダンスミュージックが流れる

Lowのウェブページをちょっと見たところによると、BRADは彼の唯一のハックには程遠い ― 実は彼には、「ぼくが自由時間に作ったプロジェクトと実験を披露するホーム実験室サイト」と称する専用のサイトがあり、その中のカテゴリーには、高電圧、レーザー、火薬、武器と弾道、エレクトロニクス、化学などがある。一般的に、これは、若者全てが悪いポップミュージックを聞き、ファンタジー・フットボールをプレーし、セックスすることに消費されているわけではないことを示す楽しみな兆候といえる(これらの行為〈それ自体〉に問題があるとは言わないが、この世界は放っておいても回っていかない)。

現時点でLowはまだティーンエージャーなので、今後彼から何が出てくるか楽しみだ ― そして、果たして彼がテク業界雇用戦争に巻き込まれる前に大学を卒業できるかどうかも。教育を受けることは重要だが、彼のような人物をチームに引きこもうとウズウズしているスタートアップや大きなテク系企業がたくさんあるような気がしてならない。

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(翻訳:Nob Takahashi)