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中小企業が30秒でモバイルWebサイトを作れるノルウェー出身bMobilizedが$1.5Mを調達

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ニューヨークのbMobilizedは、モバイルに特化したスタートアップとして、Googleのパートナーとして裕福なDudaMobileには勝つぞ、と宣言している。そのbMobilizedも最近、シリーズAで150万ドルを調達したばかりだ。投資家は、ヨーロッパのVC、Alliance VentureとInvestinorだ。

DudaMobile同様bMobilizedも、中小企業の既存のWebサイトの、HTML5対応モバイル化を支援する。HTML5だから、OSや機種やブラウザの違いに左右されない結果を提供できる。

CEOのBen Seslijaによると、中小企業は10社中9社がモバイルサイトをまだ持っていない。でもアメリカ人は2015年にモバイル上で1150億ドル相当の消費行動を行う、と予想されている。だから、モバイル上でのサービスの展開は、中小企業にとっても必須だ。

bMobilizedの主機能を一つ一つ見ていくと、だいたいどれもDudaMobileの機能に似ている。自動シンク、テンプレート、スピード、カスタムウィジェットなどなど。

しかしbMobilizedによれば、同社は300種類ものアルゴリズムを駆使してWebサイトの各部分を分析し、その既存のWebサイトを30秒以下でモバイルフレンドリーなサイトに変換する。また、コンタクトバー、マップ、ソーシャル共有ボタン(Facebook、Twitter、YouTube、Flickr、LinkedIn)、ホームページ上の製品宣伝ウィンドウなど、モバイル体験を充実するための機能も30以上ある。

これらの中では、コンタクトバーがとくに便利だ。それはユーザが、“クリックして電話”、“クリックしてメール”、“クリックしてSMS”などとカスタマイズできる。つまりそのモバイルサイトのビジターが、すぐにその企業やお店などに接続できるのだ。

Google AdWords、QR Code、アプリ内広告など、広告製品の利用も便利にできる(テキスト、画像、そしてビデオもOK)。これまたDudaMobileにある機能だが、元のWebサイトとのシンクも自動的にやってくれる。

料金体系もDudaMobilに似ているが、ただし無料サービスはなくて、bMobilizedでは月額5ドルか9ドルのどちらかだ(もちろんサポート付き)。DudaMobileにも、月額9ドルの中級モードがある。…というわけで、では、どっちを選んだらいいのか? もちろん、どちらも自社がベストだと信じているが、Seslijaは、とにかくbMobilizedを一度試してみれば、その良さはすぐ分かる、と言っている。

bMobilizedのチームは今14名、創業はノルウェーのオスロで2005年だ。しかし2010年にはニューヨークに引っ越した。今回のシリーズAの前は、Tomas AS、Magnus Invest AS(bMobilizedの会長Birger Magnusの個人的投資会社)、Spring Capital、Redwood Partners、Ignitas ASなど、ヨーロッパと合衆国の両方から投資を得ていた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))