スポーツチームのためのビジネスインテリジェンスKrossover–各試合を精密に分析

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スポーツ競技をする者にとっては、データの収集や分析、競技や試合を撮影したビデオを後で見ることなどが重要だ。個人もチームもそうやって力を伸ばすことが可能だが、でも充実したきめ細かい分析のためにはその道の専門家を必要とする。

そしてこの問題を解決しようとするのが、Krossoverだ。

彼らは“スポーツのためのビジネスインテリジェンス”を自称し、青少年、アマチュア、高校、大学など各レベルのスポーツチームに、ゲームのビデオをアップロード後12から36時間以内に、完全な分析結果のワンセットを提供する。それには、検索可能な動画、ボックススコア、ショットチャート、ドライブチャート、選手個人別分析報告などが含まれる。

このサービスはまた、ゲームの要約ビデオやハイライト集を自動生成し、ニュースなどでそのまま使える形で提供する。種目は今後増やす予定だが、今現在Krossoverがサポートしているのは、バスケットボール、バレーボール、ラクロス、フットボール、そしてホッケーだ。

便利なのは、検索を細かく指定できることだ。たとえば、「ポイントガードがスリーポイントラインの後ろからショットを決めた場面」とか「パスをするまでにクォーターバックがポケットにいた平均時間」、などを調べることができる。これらはデータだけでも役に立つが、一定の基準でビデオを検索できるKrossoverの機能は監督と選手両方にとって貴重だ。

Krossoverはすでに顧客が600以上おり、その中には男子大学バスケで優勝したケンタッキー大学のチームもいる。顧客数は、今年中に2000に達するだろうという。料金はワンシーズン500から1000ドルで、誰でも利用できる。そしてKrossoverにとっては、大きな稼ぎだ。1試合を撮影したビデオに検索用のインデクスを付ける作業は、コストがわずか7ドル程度である。

〔訳注: 原文には、スライドがあります。〕

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[原文]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))