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Angry Birdsシリーズ、10億ダウンロード記念ビデオに隠された秘密?!

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Angry BirdsRovioについて、今週初めの記事に関する追加ニュースが流れてきた。2011年の売り上げが10倍以上になったのは前の記事でお伝えした通りだが、それに勝るとも劣らないビッグな追加ニュースだ。曰く、Angry Birdsのダウンロード数が10億件を超えたのだそうだ。

フィンランド企業のRovio曰く、この数値はAngry Birdsシリーズ全体を集計した話であるとのこと。つまり最初のAngry Birds、Angry Birds Seasons、Angry Birds Rio、そして最新のAngry Birds Spaceを加えた件数だというわけだ。

Angry Birdsシリーズは2009年12月にiOS版としてリリースされたのが始まりだ。いくつも別バージョンが出たのに加え、グッズ販売も行なっている。このグッズの売れ行きも好調で、2011年はRivio売り上げ全体の30%をグッズ販売が占めることとなった。

Rovioはもちろんさらなる飛躍を目指している。Angry Birdsシリーズの開発は続けながら、おそらく今年中には新たなシリーズも出てくるものと噂されている。またニューヨークと香港、あるいはいずれかで2013年にはIPOを果たすものともされている。

昨日は同じくフィンランド企業であるNokiaが、Rovioと共同でWindows Phone向けの開発チームに投資を行うとアナウンスした。RovioはこれまでプラットフォームとしてはAppleのiOSとGoogleのAndroidに注力してきており、NokiaによるアナウンスもやはりRivioの前向きな姿勢を証明するものだと言える。

今回発表された10億件ダウンロードを記念してビデオもリリースされている(記事下に掲載)。ところでこのビデオについて、148appsというブログが面白い分析を行なっている。曰く、ビデオの中に出てくる少年が、CaseyのContraptionsという人気ゲームに出てくる登場人物にそっくりだと言うのだ(訳注:他にも出てきている小道具にも関連がありそうだとのこと)。RovioのAngry Birdsに続く新シリーズはCotraptions関係のものになるのではないかとのことだ。この件についてはRovioに問い合わせ中で、回答が得られれば更新記事を掲載したいと考えている。

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(翻訳:Maeda, H)