Pewレポート:米国成人ネット利用者の8%がTwitterを毎日利用中

次の記事

AppleのSiriもSamsungのS VoiceもWindows Phoneが最良のスマホだと言った

twitter_newbird_boxed_blueonwhitePew Internet & American Life projectから最新の情報が入ってきた。これによれば米国内でインターネットを利用している成人のうち15%がTwitterを利用したことがあり、そして8%が日々利用しているのだそうだ。

Twitterを使ったことのある人の率は、2011年初期からほぼ変わらない状況にある(昨年中の動きは、ほぼ誤差の範囲ないというところだと思われる)。だたし、毎日のアクティブユーザーについては変化が見られ、2011年5月段階では4%だったのが、今回は8%と倍増している。

残念ながら今回の調査では、Twitterをどのように利用しているのかという詳細な調査は行われていない。たとえば、見るだけの人と、自らも投稿している人の割合なども示してくれれば面白かったと思うのだ。

利用者層についてみると、こちらの面でも安定的といった状況のようだ。アフリカ系アメリカ人の利用率がずば抜けて高く、28%が利用経験があると回答し、13%が日々利用していると回答している。

また30歳から49歳の層に比べると、若年層の利用率が高い(年配者層14%に対して、若年層が26%)。また、地方に比べると都市部近郊における方が利用率は高くなっている。

概ね安定状態を保っているTwitterだが、唯一、大きな変化を示しているのがヤングアダルト層における利用率だ。2011年5月段階から比較すると、18歳から24歳での利用率が9%から20%に伸びている。Pew Reportでは、この年代に対するスマートフォン普及率が大幅に高まったせいではないかと推測している。ちなみにスマートフォン利用者は、従来型携帯電話の利用者よりもはるかにTwitterを積極的に活用しているという結果も出ている(13%対3%)。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)