Googleアナリティクスでブラウザーの画面サイズも解析可能に

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Googleは同社の分析サービスGoogle Analyticsに、小さいながらも興味深い新機能を追加した。新たに追加されたブラウザーサイズ解析機能によって、訪問者が実際に自サイトのどこまでを見ているかがわかるようになる。GoogleはAnalyticsですでにサイト訪問者のパソコンの画面サイズ情報は持っていた。今回はこの情報をGoogle Labsのブラウザーサイズ・ツールと組み合わせた。Googleはこの新機能を徐々に展開しているので、読者のGoogle Analyticsアカウントに現れるまでには1~2週間かかるかもしれない。

利用可能になったら、Google AnalyticsのContentセクションに行きIn-Page Analytcsを見よう。クリックスルー率を見るオプションにブラウザーサイズが加わっているはずだ。

Googleが指摘するように、昨今画面サイズの異なるモバイル機器が多く出回るようになり、サイト訪問者が少数の標準的な画面サイズを使う時代は終わった。最近のデスクトップ画面を見ると、パソコンの画面サイズを見るだけでは真実はわからない。なぜなら「多くの人たちにとって、ウェブページの見える範囲は画面解像度よりずっと小さい。ツールバーその他が数多く散逸しているからだ」。しかしコンバージョン率は、ユーザーがスクロールせずに見られる範囲に大きく影響されるのである。

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(翻訳:Nob Takahashi)