SamsungがLinux Foundationに理事レベルで参加

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携帯電話の世界的トップメーカーでもあるSamsungが、火曜日(米国時間6/5)にLinux Foundationのプラチナ会員になった。7番目のプラチナ会員としてSamsungは、Linux Foundationの理事会に加わる。Samsungはこれまでも長年、グローバルなLinuxコミュニティの一員であり、Android携帯の世界最大のメーカーとしてLinux製品の巨大な市場を開拓してきた。今回のLF入りにより、SamsungのLinuxとAndroidへのコミットメントはより強固なものになる。

携帯電話に限らず、Samsungが作っている消費者製品はどれもLinuxベースにできるものであり、したがって会社全体としてのLFへの参加は理にかなっている。同社は組み込みLinuxの開発においてリーダー的な存在であり、その技術革新等をグローバルなコミュニティに還元でき、また一方ではLinuxとAndroidを軸とする全世界的な開発努力から得るところも大きい。

プレスリリースから引用しよう:

本日の発表により、Samsung ElectronicsはLinuxへのコミットメントをあらためて継続し、そのリソースを同社のグローバルなリーダーシップ的位置づけの保持に資すると信ずるプラットホームに投資していく。同社はThe Linux Foundationとの協働によりそのカーネルコミュニティへの参加をより有効化し、オープンソースのベストプラクティスを採用していく。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))