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多額の資金を獲得したPinterest、人材獲得を続けると共にオフィスの移転を検討中

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photo3テック系スタートアップが数多く生まれる中、サンフランシスコの辺りでは椅子取りゲームのような、居場所探しゲームが行われることがある。Twitterは本日、フォルサムストリート795番地のオフィスを出て同じくサンフランシスコ内のマーケットストリート1355番地に引っ越した。TechCrunchのお隣さんだったYammerもそちらに移るらしい。と、いうわけでここタウンゼントストリート410番地のビルでは、快適便利で広大なスペース(ちょっと言ってみただけだ)が空くこととなる。

ここにはPinterestが入居を考えているようだという噂も流れている(もしかすると他のフロアないしビルの全部を借りようとしているのかもしれないが)。実は昨日、Pinterest CEOのBen Silbermannが、スーツ姿の人たちとビルの外にいるのを見かけた。こちらがオフィスに到着したくらいの時間のことだ。スーツ姿はおそらくこのビルの管理会社であるPMI Managementの人々ではないかと思うのだ。

情報を探ってみると、確かにPinterestはパロアルトのハイストリート635番地のオフィスから引越しを考えているようだ。サンフランシスコ市内ないしは南の方を候補に考えているものの、まだ何も決まってはいないのだそうだ。Pinterestは現在30名ほどの社員を抱え、さらに大勢を採用する予定にある。

ソーシャルキュレーション的サービスを展開している同社は、日本の楽天が主導するラウンドで獲得した1億ドルの資金を人材獲得に注入しているらしい。Tim KendallBarry SchnittをFacebookから獲得し、さらなる大物の獲得も噂されている。

多数の人材を獲得して、そのために広い部屋が必要だということなのだろう。

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(翻訳:Maeda, H)